気分循環性障害の廻るめく日々

憂うつと高揚の間を急な落下と上昇を繰り返す感情のジェットコースターの日々 対処方法と日記

【気分循環性障害・日記】1月17日 仕事の依頼を引き受けた、落ちてる時は負担だけど断らない

今日は天気が悪くなりそうだったので、

背中にホッカイロを貼って、

いつもより1枚多く着込んで、

寒くて落ち込まないように対策を立てた。

やっぱり、身体をケアするのも大事だ。

 

朝は、昨日と同じ様にトマトと卵で雑炊にした。

しょうがの千切りもたくさん入れた。

洗い物をして、PCを立ち上げて、

昨日の続きの翻訳をやろうかなと思ったところに、

仕事の依頼のメールが来た。

 

普段は、依頼されて、期日までに納品すればいいのだが、

今回は、ちょっと違った形の依頼だったので、

相手と電話で話して確認した。

いつもはメールのやり取りで終わることもある。

 

文章書いたりすることから離れないように、

趣味の翻訳はやっているが、

仕事が依頼された途端に、

が~~~んという感じで、

「負担だ」という自覚があった。

 

それでも、声がかかると断らないようにしている。

 

10月に受けた時も、

エネルギーレベル-50くらいのときに、

心に100キロの重しが乗っかったような状態になり、

プラスマイナスゼロまで持っていくのに、

ものすごいエネルギーが必要だった。

仕事をする前に、メンタルをニュートラルに持っていくのが一苦労。

 

今回は、それほどの仕事量ではないので、

落ち着いて、時間配分を考えた。

どうしても、「突然、気分が落ちたらどうしよう?」と思うので、

出来るときには、なるべくたくさんこなしておこうという方向になる。

それで、「仕事が早い」と評価されるけど、

楽して、早く出来ている訳ではない。

 

落ちている時に、繰り返し思い出してしまう光景があって、

今日も、それが頭に浮かんだ。

ぼんやりと光景が流れて行く感じ。

すごいトラウマと言う訳ではないけど、

なんとなく、いつも同じ場面を思い出す。

 

夕食は、肉野菜炒め。

やっぱりタンパク質と野菜が一皿で取れて、最強。

 

<今日のまとめ>

・寒さ対策で体を温めた

・仕事の依頼を受けた

・やっぱりすごく負担

・下がっている時に、仕事を引き受けるのは不安

・料理はした