気分循環性障害の廻るめく日々

憂うつと高揚の間を急な落下と上昇を繰り返す感情のジェットコースターの日々 対処方法と日記

【気分循環性障害・日記】1月23日 夜型は否定されるべきなのか?

起きたら、喉が痛くて、風邪が悪化したようだった。

まず、オレンジジュースを飲んだ。

今日は、今週頑張ったので、

少しゆっくりしようかと思った。

 

風邪も、この程度の喉の腫れなら、

以前は、必ず医者に行っていた。

でも、近所の内科でもらう薬は、

いつも同じで、

総合感冒薬、喉の炎症を抑える薬、

咳止め、等々、

それがあったから、すごく効いたという感じはない。

今は、時間がもったいないので、

風邪では病院には行かないな~。

 

昨日の一連の手続きが、

うちにとっても一大事だったので、

終わって、なんとなくうちの中がまったりしていた。

気分的も、落ち着いた気分だった。

 

ご飯を食べたが、掃除洗濯はせず、

少し横になった。

 

夕方、家族が出先から戻って来てから、

買ってきたお惣菜で夕食。

 

今日は、夜、仕事をするつもりだったので、

早々に自室に戻って、PCを立ち上げた。

とりあえず、明日、金曜日に、

中間報告をするので、

それに向けて、少し進めた。

 

その後、仕事の追加の連絡があったので、

それも引き受けた。

大変だけど、

フリーランスは、

声がかかった時に引き受けるしかない。

でも、そんなに負担だと言う感じはしない。

 

こうやって、夜仕事をしたり、

連絡が行き来することは、

会社勤めの人は不思議かもしれないし、

主治医は、理解してくれそうにないけど、

実際、夜の方が落ち着いて、

頭がはっきりして、

仕事がはかどると言うフリーはいるんだ!

そういう生活リズム全体を否定されて、

「朝起きろ」と言われても、

ネット上で、繋がってる仕事仲間も夜型だったりするし、

これじゃダメなのかな?

と、いつも疑問に思うところだ。

 

先週は、ぼーっとして、気分が集中しない日が多かったけど、

今週は、やることが決まっているので、

少しはしゃんとしている感じ。

やっぱり、ある程度の仕事があると、

目標になって、気分が上向きになるのだろう。

 

<今日のまとめ>

・風邪を引いたが医者には行かない

・仕事は夜やるが、治療では夜型が否定されて辛い

・追加の仕事も来た

・それで特に精神的に負担が増えたとは思わない