気分循環性障害の廻るめく日々

憂うつと高揚の間を急な落下と上昇を繰り返す感情のジェットコースターの日々 対処方法と日記

【気分循環性障害・日記】2月19日 ぼーっとした1日、トドメに眠剤飲み忘れ

確定申告も終わったし、

今日は家事に集中できると思ったが、

やっぱり眠れなくて、

起きても、身体がシャンとしなかった。

 

ご飯を食べて、洗濯をした。

この間から、風邪をひいたのかと思っていたが、

くしゃみもでるし、咳も出るし、

目も痒いし、

花粉症みたいだ。

この数年は、毎日は通勤しないので、

それほど悪化してなかったが、

元々、花粉症持ちなのだ。

熱っぽかったので、測ってみたら、

36,2度で、むしろ低めだった。

 

毎日、コロナウィルスの話を聞いていると、

こちらまで具合が悪くなりそうだ。

 

お昼に、昨日の残りのクリーム煮にペンネを添えて、

ちゃんとしたご飯を食べてしまったら、

眠くなってしまった。

 

午後は、アマゾンで届いた本をペラペラと読んだりした。

 

夕食は、昼間がっつり食べたので、

面倒になって、

市販の冷凍餃子で済ませた。

 

特に、なにをするわけでもなく、

ぼわっとした一日だった。

 

ベッドに入ったが、ずっと眠れなかった。

昼寝をしたせいかと思ったが、

4時になって、5時になって、6時になってしまった。

明日は出かける用事があったので、

まずいなぁと思っていたら、

ハッと眠剤を飲んでいないことに気が付いた。

寝る前に、デパケン眠剤を飲むのだが、

テーブルの上を見ると、

デパケンのシートしかない。

寝る前の薬は、薬のシートのごみを捨てないで、

テーブルの上に置いて、

次の日に捨てるようにしている。

夜中に、寝ぼけて、薬を飲んだかどうか、

忘れないようにするためだ。

確認したら、デパケンしかなかったが、

すっかり飲んだつもりでいた。

ここで、眠剤飲んだら起きられなくなるかな、と思ったが、

完徹で出かけるわけには行かなかったので、

眠剤を飲んで寝たのは、

8時近くになっていた。

 

こんなことは、本当に珍しい。

よっぽどぼーっとしていたんだな。

 

<今日のまとめ>

・洗濯した

。熱っぽくて、具合が悪かった

←計ったら熱はなかった。

眠剤を飲み忘れて完徹する

・ぼーっとした一日だった